
ただ今(2008年4月現在)、チヌ(クロダイ)は乗っ込みシーズン真っ盛りです。
この時期のチヌを狙うには、どんなウキがいいと思いますか?
今やウキの形は多岐にわたっており、釣りを始めて間もない方などは迷われると思いますので、ここでは当店からオススメのウキをピックアップして紹介いたします。
一概には言えませんが、大まかな傾向として、この時期のチヌ釣りは、速い潮の中を流しながら釣るケースは少なく、主にワンドの奥など潮がごくゆっくり動くような場所を狙うのが中心となります。
参考までに、この時期にチヌのポイントを見つけるキーワードを挙げると、
●潮が適度に流れる(速すぎない)
●カケアガリがある
●藻がたくさん生えている
●海岸がリアス式になっている
●そばに養殖イケスがある
●貝類や虫類、小魚などのエサが豊富にある
●近くに川の流れ込みがある
こんな条件が揃っていたら、そこにデカチヌがいる可能性は高いといえます。
さて、チヌはルアーでも釣れるとはいえ、エサを食べるのはそんなに上手ではありません。
ポッパーでよく釣れるのは、小刻みに動きを止めて食べるタイミングを作るからであって、高速で巻き続けていたら、ヒットの確率はガクンと落ちるはずです。
ウキ釣りで狙うときも、基本的にはツケエを変に動かしすぎず、マキエがたまるカケアガリなどにじっとツケエをとどめて狙います。
流れがあれば、マキエの筋を外れないように、丁寧に流していきます。
そうした場合、できるだけ風などの悪影響を受けず、どっしり安定するタイプが理想です。
というわけで、オススメはズバリAURAキャストTYPE3!!

写真のようにウキが自重がしっかりあるうえ、下膨れ形状のため安定感は抜群です。
細くなった上部が風の影響を最小限に抑えてくれ、膨らんだ下部がしっかりと潮をつかんでくれます。
浮力は3B〜5Bを水深や風の強さなどを考慮して使い分けるといいでしょう。
また、チヌの活性が高くて上下に動く(マキエに合わせて浮いたり潜ったりする)気配があるときは、00号の全遊動でウキを沈めぎみにし、ツケエをマキエに合わせて落としてゆく釣り方も効果的です。
通常はMサイズで十分ですが、チヌ釣りの場合、ウキの体積はあまり食い込みの障害にならないから、大遠投が必要な釣場ならLサイズを使うといいでしょう。
ぜひAURAキャストTYPE3で、デカチヌを狙い撃ってください。
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